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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】キラキラのコスモデコのゆうじょうパワー! 【吹き出しコメント2】ぎんがのドレスはゆうじょうのあかし! 【メモ】 ブランド スター コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム - コスモ - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◆◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◆◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◆◆◆ パウダースノーパーク ◆◆◆◆◇ スイーツカフェ ◆◆◆◆◇ プラネタリウム ◆◆◆◆◆ プリズムアリーナ ◆◆◆◆◆ トロピカルビーチ ◆◆◆◆◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◆◆ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◆◇ ディアクラウンショップ ◆◆◆◆◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◆◆◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◆◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◆◆ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 スターダスト★シャワー 100 あり 2 ポップンキャンディロケット 150 あり 3 サマーナイトパーティ 220 4 かけぬける!コズミックドライブ! 250 ▲
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デッキ ゲームをプレイする上で必ず必要なもの。 レンジャーズストライクでは40枚1組のカードをデッキと呼ぶ。 クロスギャザーからはデッキ枚数の上限がなくなり、40枚以上ならば何枚でもよくなった。 ただし無暗に枚数を増やしても欲しいカードを引ける確率が下がりかえって不利になるため、一般的には枚数は出来るだけ下限ぎりぎりのほうがいいとされる。 基本的に1組のデッキに同じ名前のカードは3枚までしか入れることは出来ない。(戦闘員等無制限で入れることのできるカードもある) デッキには作戦や、趣味などによってさまざまなタイプのものが存在する。 コマンダーカードはデッキ枚数には含まれない。 関連用語 デッキアウト デッキタイプ 関連ページ デッキサンプル
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 名前: DLv: アイドルランク: デッキ構築の際気を付ける事 【ランク7以上のエクシーズを使うデッキ】 専用スキル【CP:30/100】 『共鳴波』… 自分のフィールドに2体以上のモンスターが存在する時、一番レベルの高いモンスターを選択する。 自分フィールドに存在するモンスター1体は、選択されたモンスターと同じレベルになる。【1/2/D/起】 『ビッグアピール』… ランク9以上のエクシーズ召喚に成功した時、フィールが上昇する。 アイドルスキル【CP:0/100】 『口上』… 自身にとって思い入れのあるモンスターをフィールドに出す際にアピールにポイントが加算される。 汎用スキル【CP:50/100】 『フィール』… 全ての決闘者に宿る力。 高めることで奇跡を起こす。 『デステニードロー』… 自身の運命力が高まったときに発動する。 その他【CP:20/100】 『資材補給』… ライフを2000ポイント払う事で、デッキからカードを1枚ドローする。 デュエルディスク【CP:0/100】 『』… 1トラゴエディア 2カード・トレーダー 3限界竜シュバルツシルト 4死者蘇生 5星間竜パーセク 6強欲な欠片 7半月竜ラディウス 8未来への思い 9可変機獣ガンナードラゴン 10神獣王バルバロス 11ビッグ・ホエール 12ギャラクシー・クィーンズ・ライト 13銀河眼の光子竜 14爆走特急ロケット・アロー 15レベル・マイスター 16レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 17銀河の魔導師 18幻水龍 19シンクロ・ヒーロー 20冥府の使者ゴーズ 21手札断殺 22レベル・スティーラー 23フォトン・サテライト 24グリズリー・マザー 25スター・チェンジャー 26仮面竜 27シャイン・エンジェル 28妖怪のいたずら 29アンノウン・シンクロン 30異次元の精霊 31レベル・リチューナー 32インフェルニティ・リベンジャー 33ヴァイロン・スフィア 34リビングデッドの呼び声 35ガガガ・マジシャン 36ガガガ・ガール 37メタル・リフレクト・スライム 38ガガガ・カイザー 39貪欲な壷 40大嵐 EX 超巨大空中宮殿ガンガリディア No9天蓋星ダイソンスフィア No15ギミック・パペット-ジャイアントキラー No.11 ビッグ・アイ No22不乱健 No.107 銀河眼の時空竜 No.74 マジカル・クラウン-ミッシング・ソード 鬼岩城 ブラッド・メフィスト
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対戦での勝利ではなく、ファン的要素を重視して作られたデッキのこと。 能力値が低めに設定されることが多いエキストラパックのキャラクターを主力にしたり、デッキ内の全てのカードのイラストレーターを統一(絵師単)、などがあてはまる。 弱いデッキと思われがちだが、きちんと組まれたデッキならば公式大会などでも結果を残すことがある。 ちなみに、本来ファンデッキのファンはfan(愛好家)ではなくfun(面白い)であり 本人(や見ているギャラリー)がプレイしていて楽しいデッキのことであったが、 やっていることは大差なく、fanの方がイメージしやすいせいか 最近は上記の意味で用いられることの方が多くなってきたようだ。
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デッキ ゲームに登場するデッキをまとめたページです。 人気レシピ、作品のデュエリストが使うデッキとは別の物で人気が有る物。 種族デッキ デッキタイプ 種族区分 作品 【アンデット族】 アンデット族 DS2009 【岩石族】 岩石族 DS2009 【機械族】 機械族 DS2009 【植物族】 植物族 DS2009 【昆虫族】 昆虫族 DS2009 【サイキック族】 サイキック族 DS2009 【ドラゴン族】 ドラゴン族 DS2009 【恐竜族】 恐竜族 DS2009 種族テーマデッキ 【外来魚】 水属性 DS2009 【デーモン】 悪魔族 DS2009 【除去天使】 天使族 DS2009 【電池メン】 雷族 DS2009 【オネストバイパー】 機械族・光属性 DS2009 【サイバー・ドラゴン】 機械族・光属性 DS2009 【ロイド】 機械族 DS2009 【ロイド:ガオガイガー型】 機械族 DS2009 【X-セイバー】 戦士族 DS2009 【六武衆】 戦士族 DS2009 【霞の谷】 鳥獣族 DS2009 【アテナ】 天使族 DS2009 【エンジェルパーミ】 天使族 DS2009 【天空騎士パーシアス】 天使族 DS2009 【赤紅眼の黒竜】 ドラゴン族 DS2009 【ワーム】 爬虫類族 DS2009 【墓守】 魔法使い族 DS2009 【ブラック・マジシャン】 魔法使い族 DS2009 【ガエル】 水属性 DS2009 【ペンギンバウンス】 水属性 DS2009 【伝説の都 アトランティス】 水属性 DS2009 【ダイダロス】 水属性 DS2009 【青眼の白龍】 ドラゴン族 DS2009 【マシンナーズ】 機械族 DS2009 【アロマダーク・シムルグ】 鳥獣族 DS2009 【門前払い光神機】 機械族 DS2009 【アンデットシンクロ】 アンデット族 DS2009 【アルカナフォース】 天使族 DS2009 【氷結界】 水属性 DS2009 【魔力カウンター】 魔法使い族 DS2009 【ジャイアント・ボマー・エアレイド】 機械族 DS2009 【アロマダーク・シムルグ】 鳥獣族 DS2009 【ダーク・アームド・ドラゴン】 闇属性 DS2009 【フロフレホルス】 ドラゴン族 DS2009 【魔力カウンター】 魔法使い族 DS2009 【アルカナフォース】 天使族 DS2009 【絵札の三剣士】 戦士族 DS2009 【Dragoon D-END】 戦士族 人気レシピ テーマデッキ デッキタイプ 種族区分 作品 【初期デッキ】 テーマ 各ソフト 【スタンダード】 テーマ DS2009 【デッキ破壊】 テーマ DS2009 【ライトロード】 テーマ DS2009 【レスキューシンクロ】 テーマ DS2009 【D・ディフォーマー】 テーマ DS2009 【ジェネクス】 テーマ DS2009 【ローレベルシンクロ】 テーマ DS2009 【ギャンブル】 テーマ DS2009 【デュアル】 テーマ DS2009 【スキドレバルバロス】 テーマ DS2009 【除去ガジェット】 テーマ DS2009 【剣闘獣】 テーマ DS2009 【爆風ロケット】 テーマ DS2009 バーンデッキ デッキタイプ 種族区分 作品 【ウォールバーン】 岩石族 DS2009 【C・チェーン】 テーマ DS2009 【シモッチバーン】 テーマ DS2009 【キュアバーン】 テーマ DS2009 【チェーンバーン】 テーマ DS2009 【波動バーン】 テーマ DS2009 ビートダウン 【死皇帝】 テーマ DS2009 【地属性ビート】 テーマ DS2009 【アサイカリバー】 テーマ DS2009 【不死武士ビート】 戦士族 DS2009 【メタビート】 テーマ DS2009 【光ビートバウンス】 光属性 DS2009 【戦士ビート】 戦士族 DS2009 【凡骨ビート】 テーマ DS2009 【ネフライダー】 テーマ DS2009 【ジャンク・ウォリアー】 テーマ 人気レシピ 【ネオスビート】 戦士族 DS2009・人気レシピ アンデットワールド(SD) 【ジャンク・ウォーリアー】 【ネオス・ビート】 【Dragoon D-END】
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バトル・ギャラクシー 幻影の音楽譚 UNIT U-050 緑 発生 緑/赤 1-6-0 C 戦闘配備 装填(3) 武装変更〔バトル・ギャラクシー〕 艦艇 LLサイズ [0][4][7] 出典 「マクロスF」 2008
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太古の力デッキ デッキタイプ:低速 デッキ解説 射命丸 文/1弾を最大限に活躍させるデッキ。 序盤はレティ・ホワイトロック、ルーミア等でしのぎつつ射命丸 文/1弾をプレイし、その隠密性能で相手を殴り殺す。 文の維持コストは強制なのでいったん相手に送ると一番効果的。 送ったそのターン中は因幡 てゐで拉致って来ることも可能である。 こちらに帰ってきた後は橙/1弾と毎ターンのドローで維持をする。 なお手札とノードが異常に必要になるため、マナチャージ&グレイズが多量に必要になるため、勝ったときには残り山札が一桁になることも。 またそのせいで伊吹 萃香が異常なまでに太る。てゐでガードを崩して叩き込むのもあり。 サンプルデッキ キャラクター24 3 ルーミア 3 レティ・ホワイトロック 3 サニーミルク 3 橙/1弾 3 因幡 てゐ 3 霧雨 魔理沙/1弾 3 射命丸 文/1弾 3 伊吹 萃香 スペルカード11 2 奇術『ミスディレクション』 3 狂符『幻視調律(ビジョナリチューニング)』 3 式弾『ユーニラタルコンタクト』 1 冥符『紅色の冥界』 2 死符『ギャストリドリーム』 コマンド13 2 浸蝕 3 作戦阻止 3 館に棲むモノ 2 離反工作 3 魔力還元
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登録日:2014/12/12 (金) 15 00 38 更新日:2023/09/15 Fri 00 13 29NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-31 DMC-55 DMC-66 T・ブレイカー アンタップ アーマード アーマード・ドラゴン イケメン エンジェル・コマンド コマンド サムライ シークレットカード シーザーの被害者 スーパーチャンプ スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ボルバルザーク・紫電・ドラゴン メテオバーン 不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー 主人公 光文明 光文明のクリーチャー 光文明のドラゴン 多色 戦国編 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 第百回戦国武闘会優勝者 米田基裕 英雄 超聖竜 超聖竜シデン・ギャラクシー 超銀河剣 THE FINAL 進化V 龍魂珠被害者の会 ダーク・カイザー対スーパーチャンプ。 頂上すぎる戦いに世界は震えた。 (*1) 《超聖竜シデン・ギャラクシー》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-31「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」初出のクリーチャーで、スーパーレアでの収録。 他にもDMC-55「コロコロ・レジェンド・7」、DMC-66「デュエル・マスターズ超ベスト」などでも再録されており、DM-31版ではシークレットカードも存在する。 DMでは二体目の『超聖竜』の名を持つクリーチャー。 背景ストーリーでは苦渋の決断の末にシーザーさんの殺害に成功した世界を救ったイケメンである。 ●目次 【スペック】 【組み合わせたいカード】 【関連カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】 【背景ストーリー上での活躍】戦国編デュエル・マスターズ プレイス版 神化編以降 王来篇 【余談】 【スペック】 超聖竜(スーパーチャンプ) シデン・ギャラクシー SR 光/火文明 (5) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン/サムライ 15000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V-自分のドラゴンまたはエンジェル・コマンドのいずれか2体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーがこのターンはじめて攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを2枚まで選び墓地に置いてもよい。このようにしてドラゴンを墓地に置いた場合、このクリーチャーをアンタップする。このようにしてエンジェル・コマンドを墓地に置いた場合、このクリーチャーがこのターン中に破壊される時、墓地に置くかわりにバトルゾーンにとどまる。 T・ブレイカー 《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》と《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》の合体クリーチャー故か、元となった2体に近い能力を付加するメテオバーンを持つ。 そして、メテオバーンで墓地に送るカードの種族によって効果が変わるのだ。 ドラゴンならば、1ターンに1回のみのアンタップ。 エンジェル・コマンドならば破壊耐性の付加、もしくはその両方を行える。 まずアンタップ能力は非常に強力。 1ターンに1回のみとはいえ、単純にパワー15000のT・ブレイカークリーチャーが2回も殴れる。 特にS・トリガーなどによるカウンターを食らわなければ6枚ブレイクが可能であるため、即座にゲーム終了に持ち込める恐ろしさ。 破壊耐性能力もなかなか強く、《デーモン・ハンド》《魔狼月下城の咆哮》など強力なS・トリガーを難なく無効化できる。 アンタップ能力のメテオバーンも同時発動していた場合は、アンタップによる2度目の攻撃の成功の確率を上げるために相手にフィニッシュを決めやすい。 ところが、破壊以外の除去呪文には弱い。 単純な破壊以外の除去が増えて続けている現状は少し気を付けたい。 基本的にメテオバーンはアンタップ効果が重視される傾向にある。 これは破壊耐性をドラゴンに追加させる光サポートクリーチャーが多く、フィニッシャーとしての側面が重視されやすいためにアンタップ効果を使う方に傾きがち。 それでも片方だけに偏って使うという戦略よりは、せっかくのスーパーチャンプを使うということであれば両方の効果を使いたい。 つまり、2つのメテオバーン条件を一気に満たすために進化元はドラゴンとエンジェル・コマンドを兼ねたカードを置こう。 登場当時のカードプールで言えば、《聖霊龍騎アサイラム》《魔光死聖グレゴリアス》などはメテオバーンを両方使いこなすことができるために嬉しい存在。 ドラゴン・サーガではエンジェル・コマンド・ドラゴンが誕生したことにより、さらに追い風が吹くこととなった。 一方でライバルのシーザーさんもファンキー・ナイトメアのおかげで多少強化されていた。 年々ドラゴンとコマンドはコスト設定が軽めになっており、エンジェル・コマンド兼ドラゴンが珍しい組み合わせではなくなったことは大きい。 何はともあれ強力なフィニッシャーであり、メテオバーンを上手く生かせるデッキを構築すればその強力さが実感できる。 進化元についても、今後もさらに相性の良いカードは出てくるだろう。 今後もファンデッキなどで活躍の場はあると思われる。でもライバルキャラがよりによってアレだったせいで影が薄いんだよなぁ… 【組み合わせたいカード】 聖霊龍騎アサイラム SR 光/火文明 (6) クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 シンパシー:エンジェル・コマンドおよびアーマード・ドラゴン(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のエンジェル・コマンドまたはアーマード・ドラゴン1体につき1少なくなる。ただしコストは2より少なくならない) W・ブレイカー このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに裏向きにして自分のシールドに加える。 DM-13で登場したシンパシー持ち。 種族はエンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴンなのでメテオバーンを生かせる。 アサイラム自体が気休め程度とは言え、破壊に対しての耐性を持っているため、進化元にしやすい。 太陽の精霊龍 ルルフェンズ R 光文明 (5) クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍 5500 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、光のコスト6以下のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 cipによって光のコスト6以下のクリーチャーを踏み倒せるコマンド・ドラゴン。 シデン・ギャラクシーとの相性は最高レベルであり、手札から踏み倒してこのカードを進化元の1枚として進化と言う流れが可能。 特にエンジェル・コマンド・ドラゴンであるため、この1枚でメテオバーンの条件を満たせるという部分もGOOD。 【関連カード】 ボルバルザーク・紫電・ドラゴン SR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 7000 侍流ジェネレート 各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 W・ブレイカー 不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー VR 光文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド 9000 シールド・フォース SF-このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 SF-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンから離れるかわりにとどまる。 W・ブレイカー ボルバルザーク紫電はDM-28で登場したアーマード・ドラゴン/サムライ。 パーフェクト・ギャラクシーはDM-28で登場したエンジェル・コマンド。 シデン・ギャラクシーはこの二体が合体した姿とされている。 戦国武闘会過去優勝者が合体して参加するって…他のクリーチャーから反感買いそうな気がするが、決勝で当たった相手を考えれば仕方ないかもしれない。 デュエプレ版では実際その通りだったことが明言されている。 ちなみにパーフェクト・ギャラクシーは、こいつが語った台詞から察するに女性の可能性もあるが、そう考えると色々と面白い気もする。 超聖竜ボルフェウス・ヘヴン SR 光/火文明 (7) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 13000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V-自分のエンジェル・コマンドまたはアーマード・ドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にある光または火の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーをパワーが6000以下になるように好きな数選び、破壊する。 T・ブレイカー DM-27で登場した進化Vエンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン。 《ボルメテウス・武者・ドラゴン》と《龍聖霊ウルフェウス》の合体クリーチャー。 スーパーチャンプとは全体的なデザインや背景ストーリーでの立場などが似ている。 シーザーの真の正体が明らかになってからは、「超聖竜」という存在自体が一種の破壊に対するストッパーと化している事実が判明した。 ちなみに名前も『超聖竜』という共通点があるが、読み方が違う。 超銀河剣 THE FINAL SR 闇文明 (10) クロスギア:サムライ これをクロスしたクリーチャーのパワーは+12000される。 これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、その攻撃の終わりまで、そのクリーチャーに「G・ブレイカー」を与えてもよい。(「G・ブレイカー」を得たクリーチャーは、相手のシールドをすべてブレイクし、その攻撃の後、自分のシールドをすべてブレイクする) DM-31で登場した闇のサムライクロスギア。 背景ストーリーではシデンが使用。 吐き気を催す邪悪であるシーザーさんを一刀両断し、後にクリーチャー化した。 ちなみに実際のゲームで組み合わせる場面はあまりないと思われる。 色的にも合っているわけでもないし、クロスするまでに様々な困難が待っているだろう。 別に相性自体は悪いという訳でもないのだが。 ただ背景ストーリーを再現したファンデッキ作成はありかもしれない。 本気の対戦では無いデュエルの時には、相手に頼んでシーザーとHELLを投入したデッキを使わせるとなおベスト。 暗黒皇グレイテスト・シーザー SR 闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V-自分のナイト・クリーチャーまたはドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーか攻撃する時、自分の墓地にある闇または火の呪文を、コストの合計が7以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 T・ブレイカー 戦国編のラスボス。 エピソード3の時代にまで損害を与えただけでは無く、別世界にまで影響をもたらしたお方。 後どうでもいいが、第百回戦国武闘会準優勝者。 彼の行動は、超獣世界に激しい被害を与える。 実際の環境でもシーザーの方が進化しやすい。 別にスーパーチャンプが進化しにくいわけでもないのだが…。 戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザー SR 光/闇/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/ナイト/サムライ 14000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、カードを3枚まで、自分のマナゾーンまたは墓地から手札に戻す。 自分のディスタスとディスペクターの召喚コストを最大2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 王来篇で登場した接続勢力のディスペクター。 「歴史の転換点となった戦いにおいて中心となった超獣たち」から作られたディスペクターの1体でライバルのシーザーと合成させられた、謂わば“戦国編代表ディスペクター”。 詳細は個別項目を参照。 紫天連結 ネバーシデンド SR 光/火文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/エンジェル・コマンド・ドラゴン 8000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ブロッカー W・ブレイカー 各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 このクリーチャーの「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、そのターン、このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 滅将連結 パギャラダイダ SR 光/闇文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/デーモン・コマンド/エンジェル・コマンド 9000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが出た時、コスト4以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 こちらも王来篇で登場の、それぞれボルバルザーク・紫電・ドラゴンと不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシーのディスペクター。 シデンシーザーより先に登場しており、紫電は真・天命王ネバーエンドと、パーフェクト・ギャラクシーは憤怒の猛将ダイダロスと合成させられている。 合体前でも後でも合成されるとか一体シデン・ギャラクシーが何をしたと言うんだ… しかもネバーシデンドの方は相手が違うのにシデン・ギャラクシーと能力が似通っていると言う盛大なディスペクトをされている。 【デュエル・マスターズ プレイス】 超聖竜シデン・ギャラクシー SR 光/火文明 (5) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン/サムライ 15000 進化V-ドラゴンまたはエンジェル・コマンドのいずれか2体 メテオバーン1:このクリーチャーがこのターン初めて攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップし、このターン、「バトルゾーンを離れる時、パワーが0以下でなければ、かわりにバトルゾーンにとどまる」を得る。 T・ブレイカー DMPP-11「戦極大決戦 -CLIMAX GALAXY-」にて収録。 メテオバーンの条件が変更されており、墓地の置く種族による効果の変化が廃止されて全てまとめられた。更に1枚のみを捨てる形に変更されたので2回使えるようになった。 破壊耐性もパワーマイナス効果以外の除去に対する耐性へとなっている。 【背景ストーリー上での活躍】 戦国編 戦国編の背景ストーリー終盤にて登場。 シーザーを含む決勝ラウンドのベスト8として残っており、優勝決定戦にて優勝の座をシーザーと争う事に。 この時点で、大会は単なる武闘大会ではなく、サムライとナイトによる派遣争いへと化していた。 そんな異様な雰囲気の中、《ミロクの弟子 ニョライ》にサポートを受けたサムライ陣営は決戦を前にシデンにある剣を託す。 それは、使い手の心一つで魔剣にも聖剣にもなる、全ての終わりを司り「死」すらも終わらせる剣《超銀河剣 THE FINAL》。 ただの一振りで、この星に甚大な被害を与えるであろう剣を、シデンは受け取ったものの実際に使う事はないと考えていた。 そして迎えた決勝戦だったが、シデンの前に現れたシーザーの手には、超銀河剣に匹敵する最悪の兵器が握られていた。 それは、ナイト陣営がシーザーへと捧げた、銀河を焼き尽くす程の破壊力を持つ最強の魔弾《超銀河弾 HELL》。 この世界を破壊する程の力を秘めた武器を手にして相対峙する両雄。 シデンは、この世界を滅ぼしかねない力を揮ってまで優勝を手にする事を考えていなかった。 しかし、暗黒王の魂と「ナイトがサムライを制し、栄光を手にする」という野望に憑りつかれたシーザーは、一切の躊躇いもなく引き金を引いた。 途端に、世界は混乱と絶望に陥る。 魔弾から放たれた力は瞬く間に世界を覆い尽くし、大地とそこに住まう者達を蹂躙した。 その圧倒的な破壊力は、空間にすら穴を穿ち、世界は見るも無残な姿へと変貌する。 それを目にしてもなお、シーザーは超銀河弾を使う事を止めなかった。 彼の眼と思考には、倒すべき相手であるシデンしか映っていなかったのかも知れない。 強大過ぎる力を手にしたシーザーを止められる者は、最早いなかった。 いるとすれば唯一、超銀河剣を手にしたシデンだけである。 それでもシデンは、超銀河剣を使う事を良しとしなかった。 既にこの惑星は、超銀河弾により甚大なダメージを負っている。そんな状況の中、超銀河剣の力を発すれば間違いなく世界は滅びてしまう。 シーザーを止めるために世界の崩壊を導くか、それともこのまま世界が終わるのを待っているだけか。葛藤するシデン。 そんなシデンの前に、一体のクリーチャーが現れる。 彼は、元はサムライであったがシノビ達により育てられシノビとして生きた男であった。 その名は《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》。 ユキムラは、シデンにある事を伝える。 超銀河弾の破壊力により空間に裂け目が生じ、シノビの住処である次元の狭間へ通じる裂け目が生じた事で、最早、自分達がこの世界に居られる時間は幾許も無い事。 そして、シーザーと超銀河弾の力を止めるために、何よりこの世界を救うために、超銀河剣を使わなければならない事。 例え超銀河剣の力が放たれようとも、この世界は命に変えても必ず守る事を。 そう伝えるユキムラの背後には、彼に従う者達の姿があった。 後の世に『怒流牙十勇士』と伝えられる最強のシノビ達である。 彼等の思いを目にしたシデンは、遂に超銀河剣を手にする。 シデンの決意を受け取ったユキムラ達は、世界中へと散っていった。シデンとの約束を果たすために。 シデンは超銀河剣を抜き払うと、狂気に満ちてしまった忌まわしい大会に終止符を打つために、そしてこの世界を救うめに、その刃をシーザーに向けて振るった。 その刀身から放たれた全てを「死」へと導くエネルギーは、超銀河弾の力を、主を庇うために身を挺したナイト達を、そして破壊と虚栄の権化と化した全ての元凶・シーザーを一撃の下に葬り去った。 超銀河剣の力はそのまま世界を覆い尽くし、この星すらも終わらせるかと思われた。 だが、世界は崩壊する事は無かった。 シデンに超銀河剣を使うよう諭したユキムラと、その配下である十勇士を始めとする多くのシノビ達。 彼等がその身を犠牲にした事により、世界の崩壊は免れたのである。 こうして、長きに渡る武闘大会は多くの犠牲を払いながらも終了し、シデンは第百回戦国武闘会の優勝者にして、世界を救った英雄として名を馳せたのであった。 ところが、「第百回戦国武闘会優勝者」と言う存在の誕生は太古の始祖が目覚める兆しだった。 デュエル・マスターズ プレイス版 基本的な動きに変更点はないが、シデン・ギャラクシーという個体が対シーザーのために紫電がPGに協力を要請して生まれたという経歴が語られている。 《エンドラ・パッピー》はシデンの手下のようで、周囲にスーパーチャンプの存在を示してイキり散らかしている様子が見られる。 戦国武闘会決勝終了後、超銀河弾によって開いた穴から暗黒王の遺志を宿した存在として襲来した《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》に対し、ドルゲユキムラや《超天星バルガライゾウ》と共に交戦。 ところがドルゲユキムラの《怒流牙忍法 次元隠しの術》も通じなかったことで手も足も出ずに敗れ去って力尽きた…が、《ボルシャック・NEX》に最後の力を託した。 シーザーも暗黒王から連なる存在であると考えるとある意味暗黒王によるシデンに対するリベンジマッチでもあり、見事に復讐を果たしたと言える。結局今度はNEXに負けるのだが…。 神化編以降 シーザーとの決着を付けた後のシデンだが、実はその後の行方が語られていない。 それまでの背景ストーリーでは「ラスボスと相討ちになって力尽きる」といった終わり方が多かったのだが、少なくともFT上ではそのような描写はない。当時としては珍しい終わり方となっている。 神化編ワールドマップではサムライの最後の砦とされる施設「炎城イズモ」が登場しており、合体元である紫電がこの城の主である可能性が示唆されている。 ここから考えるに、シーザーとの戦いで力を使い果たして、また紫電とPGに分離した可能性もある。 ところで、戦国編は終了と同時に突如として攻めてきたオリジン軍との戦いが始まった事でそのまま神化編へと突入したのは周知の事実だが、その神化編のラスボス・六体神の中核である《神核アトム》が、シデンの使用した超銀河剣を手にしているのは有名な話である。 そのため、「シデン及び紫電は六体神に倒されて、超銀河剣を奪われてしまった」という説が存在する。 ただ、超銀河剣はシデンが使用するのを躊躇った程の武器であるため、もしかしたら「二度と使うまいとシデンが封印した超銀河剣を、六体神が封印を解いて手にした」という可能性もある。 もしかしたら神化編でもシデンがまた出てきた可能性はあるのかも知れない。 王来篇 肉体が悪用され、皮肉にもライバルのシーザーと融合した《戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザー》というディスペクターとして出現。 シーザーは本来は《「俺」の頂 ライオネル》と合成され《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》として完成していたのだが、《龍魂珠》の路線変更の方針を受けて解体される。 こうしてシーザーの余った肉体の使い道として宿敵であるシデンと合体させて新しいディスペクターとして再利用することが決まり、結果としてシデンシーザーが生まれた。 【余談】 カード名には「スーパーチャンプ」とあるが、全方位カードファイルなどによると優勝者だから「スーパーチャンプ」なのではないらしい。どうやら大会で優勝する前からそう呼ばれていたようである。そう考えると変な感じのする名前でもある。しかし、合体前の紫電とPGはどちらも過去の大会で優勝しているという設定を考えれば違和感は無いか。 紫電とPGの融合クリーチャーという事で、先輩格にしてFEでのザキラとの決戦でフィニッシャーを務めたボルフェウス・ヘヴンの活躍もあり、SXでの活躍を期待されていた…が、SXではそのまま神化編・覚醒編環境へと突入してしまったため、シデンは漫画版に登場すらしなかった。これは、シーザーさんや神化編の同じポジションにあたる《超神羅ロマノフカイザー・NEX》も同様である。ただ、アニメ版であるクロスには、無事にCG付きで何度も登場している。それに対してボルフェウスヘヴンの登場は1回のみ、シーザーやロマノフカイザーに至ってはカードすら登場していない事を考えると、やや優遇されていると考えるべきか。 誤字・脱字対追記・修正。 頂上すぎる編集にアニヲタWiki(仮)は震えた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いい記事。たがなんで淫夢ネタが多いんですかね…?苦手な人もいるから配慮オナシャス! しかしやはりシーザーさんは…www -- 名無しさん (2014-12-12 16 19 47) 俺別にナイトじゃないけど、シーザー様に全責任を押し付けたこいつは許せない。俺ナイトじゃないけど -- 名無しさん (2014-12-12 16 56 05) ↑お前絶対シーザーだろ -- 名無しさん (2014-12-12 17 16 05) シデン・ギャラクシーのために戦国武闘会をたくさん買ってたなぁ あと他に引けたのは超銀河弾だったけど -- 名無しさん (2014-12-12 18 58 15) シーザーネタは構わないがこの項目はイライラする DMに関係ないネタ入れすぎなんだよ -- 名無しさん (2014-12-12 20 47 07) ちょっと淫夢ネタ過剰かな -- 名無しさん (2014-12-13 09 05 54) 最近はエンジェルコマンドドラゴンがいるから、能力を活かしやすくなったのは嬉しいところ。 -- 名無し (2014-12-15 14 10 37) 金泰均はシデンギャラクシーだった…? -- 名無しさん (2014-12-15 15 51 29) アサイラムは相性いいけど実用性は無いね。ちょっと前からエンジェルコマンドドラゴンって種族ができたからそれのおかげもあって向かい風、ただ進化V自体が厳しいため採用はむつかしい。単体でこれより優秀な非進化のクリーチャーがたくさんいるのも向かい風。 -- 名無しさん (2014-12-16 04 34 56) ロマノフ一族はシーザーと一緒に殺されていないという事実。やはり派閥とかの関係もあったんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2015-05-29 10 04 40) これ位にスペックのいい奴が作れるんだったら、それより前のアクア・マスターやカースペインみたいな奴等もどうにかなってた筈なのに・・・。 -- 名無しさん (2018-03-04 09 43 30) 前の淫夢ネタ好きだったのに -- 名無しさん (2018-03-26 13 25 19) 破壊耐性付きTB×2とシンプルに強くて好き コスト自体は軽いし何かしらはじけて環境入りしないかしら -- 名無しさん (2018-03-26 13 41 16) シーザーさんをもう少し暴れさせておけばもっと次元の裂け目が大きくなって色んなコンテンツとコラボできたかもしれないのに、シデン絶許 -- 名無しさん (2018-03-26 13 54 58) ↑自分も、もし遊戯王やバトスピなどの他のカードゲームのモンスターがデュエマの方にやってきたら、ってのをイメージした事あるわ。元の能力などをデュエマに合わせた物に置き換えたりとかして。 -- 名無しさん (2018-03-26 14 25 25) 紫電単体でハンター化してたし分離したんだと思ってた -- 名無しさん (2019-01-22 21 29 11) 分離状態でそれぞれディスペクターにさせられたと思ったら今度は合体状態でもディスペクターにさせられた…シデン・ギャラクシー(及び紫電とパーフェクトギャラクシー)が何をしたって言うんだ -- 名無しさん (2021-12-09 06 17 47) 結局彼もミロクの掌の上で踊らされてた哀れな道化の一人だった -- 名無しさん (2022-10-29 20 27 55) そもそも超次元に最初に穴開け始めたのがシーザーでもエイリアンでもなくミロクだったからね -- 名無しさん (2022-10-29 20 33 50) 名前 コメント
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【作品名】ギャラクシーエンジェル第3期 ギャラクシーエンジェルAA後期(第15~26話) OP 【曲名】エンジェル☆うっきー 【歌手】エンジェル隊 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】ギャラクシーエンジェル第3期 ギャラクシーエンジェルAA後期(第15~26話) ED 【曲名】ドタバタ☆エンジェループ 【歌手】エンジェル隊 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】ギャラクシーエンジェル 第3期 グランドED(26話のみ) 【曲名】In the Chaos 【歌手】JAM Project featuring 奥井雅美 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】ギャラクシーエンジェル 【アルバム名】ギャラクシーエンジェル ベストヴォーカル 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】10曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【詳細】エンジェル隊の5曲のソロ曲はギャラクシーエンジェルAのDVDの特典CDに収録済み。新曲はエンジェル!LOVE!と涙色ノンフィクションのみ。
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デッキの枚数は40枚で開始時に5枚ドローする。 毎ターン、ドローフェイズ時にカードを1枚ドローする。先行プレイヤーは1ターン目のみカードをドローすることが出来ない。 同一カードは4枚のみカードに入れることが出来る。 このカードゲームはデッキ=ライフポイントとなっています。なのでデッキは40枚きっちり作ってください。